D.Kです。
さて、現在コイシ氏が各楽曲完成に向けてラストスパートをかけています^^;
アレンジ、ギター録り、ミックス、トラックダウン…と、プロのコンポーザー&
アレンジャーであるコイシ氏からすると、それらの作業は日常業務として
こなしている事柄ではあるのでしょうけど、今回のこの作業は、仕事として
行うものとは異なる「楽しさ」と「キツさ」があるのではないかな、と、彼が
奮闘している東の地に思いを馳せながら(笑)、そんなことを少しボンヤリと
考えたりしました。

「楽しさ」というのは、とても簡潔な理由になるかな、と。すごく純粋なレベルで
やりたいことをやる、創りたいものを作るわけですから、楽しくないはずが
ありません^^;ですが、それと同時に「キツさ」も伴うのだろうな、と。それは、
今回の楽曲のテーマである「カレイドスター」に対して、注ぎ切れないほどの
愛情を彼が抱いているから。本気の好きな気持ちに対して、おかしな妥協
だけはしたくないからこそ、どこを到達点とすればいいのかが判断しづらい、
否、ある意味、到達点なんて設けたくもない!というのに近い意志がある
かもしれませんね。いわゆる「落としどころ」に非常に悩む、そんなキツさを
味わっているかもしれません。至福の「創る喜び」と共に(^^)

今回の制作中、彼が自分の作業に詰まる様子を僕は初めて見ました。
音楽作りに関することなら、たいていのことはなんでも飄々とこなす万能
ぶりをこれまで見てきましたから、ちょっとびっくりもしたのですが、それで
はっきり感じられたような気がしています。彼の妥協なき姿勢ゆえの、
本気の愛情ゆえの、生みの苦しみを。

彼が描いた、そんな損得も駆け引きもないフィールドに僕自身も身を置けた
ことをとても心地良く、大げさかもしれませんが誇りにも思っています。
もちろん、相応に重いプレッシャーと共に(^^)

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